メッセージ
本年は、3月11日に発生した東日本大震災、台風12号など、自然の脅威を痛感する一年であり、同時に政治の指導力がこれほど問われた年はなかったように思います。
そのような中、9月の自民党役員人事にて、党総務会長に就任し、責任の重さを強く感じながら、日々職務に励んでおります。
自民党は、震災直後から、『復旧復興に関して政府に全面的に協力する』との基本方針のもと、『絆』をキーワードに、全党挙げて政府に協力してきました。震災直後からこれまでにも577項目の提案を政府に行い、災害関連法案、補正予算の成立に一定の成果をあげることができました。
一昨年の政権交代以後、自民党は党綱領を作りなおし、我が党が目指す国家像を再確認しました。 基本理念として、『自』ら努力する者が報われる社会、努力する機会と能力に恵まれない時は『共』に助け合うとともに、国=『公』が力強く支えるセーフティネットがあるという社会を考えています。
我が党は“進歩する保守政党“の名の下、国民や地域社会の力を信じ、家族と地域の温かい絆のある社会を築いていくことを掲げました。
綱領が無く、目指す国家像・社会の姿がはっきりしない民主党との違いはここにある、と言っても過言ではありません。
政権交代から2年超。 これ以上、民主党政権には、この国を任せることはできない、との強い危機感のもと、政権奪還に向け、闘ってまいります。
皆様方の温かいご支援、ご鞭撻を頂きますよう、心よりお願い申し上げます。
2011年12月![]()


