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永年在職議員表彰

本日在職25周年にあたり、衆議院より永年在職議員表彰を賜りました。 これまで多くの皆様に支えて頂いた感謝を込めて、私より本会議場で以下の謝辞を述べさせて頂きました。 心より感謝申し上げるとともに、決意新たに政務に臨んでまいる覚悟です。
 
 
【永年在職議員表彰 謝辞】
 
この度、院議をもって永年在職議員表彰を賜り、身に余る光栄であり感激に堪えません。ふるさと静岡県、浜松市の皆様、活動をともにして頂いた後援会の皆様、そして、先輩、同僚の議員の皆様、更に、常に労苦をともにしてきた家族や事務所のスタッフの支えにより、本日ここに立たせて頂きました。これまで応援して頂いた全ての皆様に心より感謝申し上げます。本当に長い間ありがとうございました。
私は、父が現職で他界した後を継ぎ、平成二年に初当選しました。当時は天安門事件、ベルリンの壁の崩壊、湾岸戦争と世界は激動し、国内では政治改革の嵐が吹き始め、大きな時代の転換期を迎える中、選挙でもその時代背景を映し多くの新人議員が誕生しました。
その後、三期目を目指した平成八年の選挙は初めて小選挙区比例代表並立制で実施されましたが、私は自らの未熟さと慢心により新しい選挙区を攻略できず、苦杯をなめる結果となりました。
現職が市長に転じ、補欠選挙で短期間復帰したものの、次の総選挙で再び落選の憂き目にあうことになりました。
三年を二回、計六年間の浪人生活は、人々が静かに去り、辛い日々が続き、心が折れそうになる時も多々ありました。しかし、見放すことなく力強く支えてくれた同志と、私も最後まで諦めず歩き続けました。
苦難を乗り越え、平成十五年に返り咲きを果たし、以後今日まで合計九回の当選を重ねることができました。改めて、苦しい時を支えて頂いた同志の皆様に感謝申し上げます。
その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責を頂き、全力で働いてまいりました。
私が政治家として取り組む課題の一つが「教育」です。義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取組んでまいりました。
文部科学大臣就任時には、リーマンショックが襲い、経済対策を最優先する情況下において、学校耐震化やICT教育の環境整備を推進するスクールニューディール構想を打ち出し、一人一台パソコンの整備もこの時から始まりました。しかし、昨年までの実績は五人に一台に留まっていたため、新たにGIGAスクール構想が策定されました。そこに新型コロナウイルスの影響でオンライン教育の必要性が一気に高まり、今年度中に整備されることになりました。十年来の課題がコロナ禍という未曽有の国難により急速に進み、日本の教育も大きく変わります。「教育は国家百年の計」との信念で、教育政策と向き合ってきましたが、これまでの教育改革の方向性は間違っていなかったと確信するとともに、今こそポストコロナの新しい時代にふさわしい教育政策を構築する重大な時との使命感を持って、引き続き尽力してまいる決意です。
様々な役職を経験させて頂く中で、現在は、科学技術政策やAI戦略、また農業政策にも積極的に取り組んでいます。コロナ以前と以後で、社会、国民の生活、経済構造が大きく変わる中、新たな成長戦略、地方創生のキーはイノベーションと農業政策だと確信しています。変容する世界を見据え、このコロナ禍を乗り越え、未来社会への道筋を示すことが、政治の最大の責務です。このような時期に二十五周年を迎えるに辺り、より一層の決意を胸に刻み、国家国民のために今後も努力してまいる所存です。
ご清聴ありがとうございました。
  

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「塩谷立君と明日の日本を語る会」開催

11月8日「塩谷立君と明日の日本を語る会」を浜松にて開催させて頂きました。 新型コロナウイルスの感染拡大により、皆様の生活や社会経済活動に多大な影響が生じている状況下において開催できましたことは、ガイドラインや注意事項等にご協力頂きご参加頂いた皆様方、またソーシャルディスタンスに 配慮した運営にお手伝い頂いた有志の皆様のおかげです。 改めて心より御礼申し上げます。 講師としてご出席頂いた西村康稔大臣からは、感染拡大防止と経済対策の両立に向けてのわかりやすい解説がありました。 コロナ過で世界、日本、浜松が大きく変わることを余儀なくされました。 顕在化した課題に真摯に向き合い、再度わが国を再構築するための正しい指針を示すことが、政治の役割です。 決意新たに取り組んでまいる次第です。 引き続きのご指導よろしくお願い申し上げます。