活動日誌 Blog

2021年2月

  • 国会

【マーケットイン戦略で輸出拡大へ】

農林水産物・食品の輸出額は、コロナ禍にも関わらず着実に伸びており(2020年末9,223億円 8年連続過去最高更新)、徐々に根を張り始めたことを実感しています。
昨日は輸出対策PTにて、積極的に輸出に取り組む長野県の味噌、静岡県のオーガニック抹茶の事業者からヒアリングを行いました。
キーワードは“マーケットイン”です。
マーケットインとは、消費者のニーズを優先し、顧客視点で商品の企画・開発を行い提供していくことです。「顧客が望むものを作る」「売れるものだけを作り、提供する」という考え方で、これまでの日本の農林水産物における「品質が高いから価値がある」「国内消費後余ったものを売る」という考え方を転換することが求められています。
二社は具体的に、味噌汁のための味噌ではなく、現地の食文化に合わせた豚肉の味噌漬け、ガパオの味付けとしての販売、抹茶×ターメリック、抹茶×ミントのフレーバー等にもチャレンジしているとのことでした。
また日本の技術力を活かし付加価値の高いものを生産する、DXを使っての営業、日本の文化とリンクした販売等、わが国の強みを活かした取り組みを伺い、非常に有益な議論となりました。
生産者~流通~倉庫~商社、さらには技術開発等の業種間の枠を超えて、また産地間連携も図りながら、引き続き5兆円目標に向け、積極的に取り組んでまいります。

  • 国会

国道1号浜松バイパスの高架化に向けて

渋滞の緩和が求められる国道1号バイパスの整備計画について、本日国土交通省中部地方整備局の会議が開催され、具体的な道路構造案として、

案①全線立体化

案②立体化+平面6車線化

案③平面6車線化

の3案が示されました。(添付ファイル参照)

効果、工事期間・コスト等、浜松市および沿線地域の意見も反映しながら、有識者委員による検討がなされます。

長鶴~中田島の優先的整備に加えて、150号線と合流する福塚の交差点についても改良が望まれます。

私からは、街中の重要なインフラ整備として早期の工事着手を国土交通省に要請しています。

これまで、浜松市長はじめ自治体、産業界等多くの市民の皆様から強いご要望頂いている案件です。引き続き、国と浜松市が連携して実現に向け取り組んでまいります。