活動日誌 Blog

2020年12月

  • 国会

中小企業等事業再構築促進事業

先日閣議決定した新たな経済対策で「中小企業等事業再構築促進事業」を創設することが決まりました。新型コロナウィルスの影響が長期化する中、社会の変化に対応するべく新分野展開や業態転換、事業・業種転換など、企業の新たな挑戦を支援します。例えばレストランによるテイクアウトやデリバリー展開、自動車部品会社による医療機器部品開発の新規立ち上げ…など、中小企業の挑戦を支援して参ります。第三次補正予算案に1兆1450億円計上しており、年明けの国会で早期に成立させた上で補助金への申請が始まります。多くの企業の皆様に活用していただきたいと思います。
 

  • 国会

新しい学びのカタチづくり

コロナ禍で教育も大きな転換期を迎えています。緊急事態宣言下も含め、オンライン教育の必要性が一気に高まり、新たにGIGAスクール構想が策定されました。一人一台パソコンの整備という十年来の課題が未曽有の国難により急速に進むこととなりました。またこちらも40年ぶりの改正となりますが、35人学級を令和7年度までに小学校全学年で実現することも決まりました。個別最適化教育を進め、子供たちの学力向上と健やかな成長に資するため、我々が強く主張してきたことであり、新しい時代にふさわしい学校づくりに大きな一歩を踏み出すことができました。
また、一人ひとりにパソコンが整備されても、それで何を学ぶか、というコンテンツの問題があります。3次補正、令和3年度予算では「学びと社会の連携促進事業」として、民間からのオンライン教材の提供を促進するための予算措置を行いました。大学や企業の知識・経験を活かしたコンテンツを提供することで、先生・研究者・企業人が双方につながり、よりダイナミックで実践的な学びとなります。
例えば、
〇飛行機はなぜ飛ぶか?どのように作られるのか?
〇ウイルスはこの世界に必要か?
〇どうしてお金は必要?いくら必要?どのように稼ぐ?
〇グリム童話「ラプンツェル」を科学的に考えよう!
等、ワクワクするようなテーマが既に提供されています。
私が会長を務めるEdTech議連で取り組んできた施策であり、是非ご活用頂き、多くの子供たちの手元に届くことを期待しています。
今日はクリスマスイブですが、子供たちの笑顔があふれるよう、新しい学びのカタチを作ってまいります。