活動日誌 Blog

2019年6月

  • 国会

党林政対策委員会視察

本年は、森林経営管理制度の創設や森林環境税が実現された「森林・林業改革元年」です。

去る6月10日、党林政対策委員会のメンバー等とともに、

静岡県富士宮市、富士市の森林・林業・木材産業を視察しました。

川上から川中・川下まで現場の声を聞き、豊かな資源を有効活用しつつ、

未来の森林を再造成するという新たな林業の挑戦に向けた施策が必要なことを再認識しました。

林業現場では、既にイノベーションが始まっており、GPS・ドローン等IT技術の活用、

また従来の木の2倍の速度で生長する”エリートツリー”の植林等、人材、コスト面からの生産性向上が図られています。

またセルロースナノファイバー等丸太だけでなく新たな木材利用の実証も始まっています。

新しい法制度をテコに、予算面の充実を図り、更なる山の発展へ向けた取り組みを進めなければなりません。

いよいよ到来した”山の時代”。森林の恩恵を享受し、最大限活用するため、引き続き努力してまいります。

    


  • 国会

党総合エネルギー戦略調査会

本日は、党総合エネルギー戦略調査会に、会長代行として出席し、
電力ネットワーク改革と電力システム改革等について議論致しました。
パリ協定長期成長戦略も本日、閣議決定されましたが、
脱炭素化へ向けた国際的流れも踏まえ、
「第5次エネルギー基本計画」においては、2030年までにエネルギーミックスとして、
再エネ22~24%、原子力20~22%、石炭・火力56%という電源構成比率の
目標を掲げています。
エネルギー政策は、経済だけでなく、外交・安全保障等多岐に亘る国家戦略であり、
安全性、安定供給、温暖化対策、経済効率を踏まえた議論が必要です。
2050年に向けたエネルギー計画について、党として方向性を示すべく、
引き続き議論を重ねてまいります。