活動日誌 Blog

2019年5月

  • 国会

「農福連携」推進へ

農業分野における障害者の活躍は、「農福連携」という取組みとして、近年様々な地域で実践されています。

障害者の皆さんに農業で活躍してもらい、自信や生きがいを持って社会参画して頂くとともに、

農業の新たな働き手の確保にもつながる取り組みであり、

自民党としても積極的に推進すべき政策と考えています。
先般、政府においても省庁横断の会議である農福連携推進会議が立ち上がりましたが、

本日は、自民党の農林厚生労働の関係調査会・部会等の合同会議を開催し、

農福連携の最前線でご活躍の皆様からヒアリングを行いました。

浜松からも京丸園㈱の鈴木社長にお出で頂き、90歳から10代まで働ける農園づくりをコンセプトに、

多様な世代、多様な働き方により農業のあり方を変えていきたい、

との力強い取り組みについてのお話を伺いました。
農林と厚労の合同会議という珍しい形態の会議となりましたが、

「農福連携」をキーワードに地方創生も実現している様々な現場の声を聞き、

わが党としても取り組みの後押しをしていく思いを強くしました。


  • 国会

ベルナルド・オヒギンズ勲章

本日、チリ共和国より「ベルナルド・オヒギンズ勲章」の受賞の栄に浴しました。
同勲章は、チリの政治、経済、文化関係への貢献のあった外国人に対し、
同国大統領から授与されるものとのことで、
日本チリ友好議連会長として、大変光栄に思います。
 
私の最初のチリ訪問は、1991年IPUの派遣団としてでしたが、
南米らしい明るく開放的な雰囲気と、民政に移行したばかりの美しく近代的な国に、
一度で好きな国となりました。
西に太平洋、東にアンデス山脈を抱えるチリ共和国は、
細長い島国として日本との共通点が多く、まじめできっちりと仕事を進める国民性も
日本人と相性が良いと思います。
1897年外交関係がスタートし、2017年には友好関係樹立120周年を迎えました。
豊富な水産物、生産量世界一の銅、人気のチリワインがあり、
また天文学の分野でもALMA、TAO等大型プロジェクトが進行しています。
経済貿易関係においては、2007年のEPA発効に続き、
2018年TPP協定においても合意に至っています。
また、地震、津波等防災においても、日本・チリが連携して
第三国への支援(三角協力)の体制を構築しています。
 
私が議連会長に就任以来、2014年のバチェレ大統領の就任式に参列させて頂き、
2017年には友好120周年を迎え、議連としてチリを訪問。
チリ側の議連会長のイッサ・コート会長らと友好を深めました。
チリの国会において桜の植樹をさせて頂いたことも思い出深いです。
また2018年のピニェラ大統領の就任式にも出席させて頂く等、
両国の友好を深める機会を多く頂き、感謝しております。
叙勲の栄を受け、今まで以上にチリ共和国との友好関係、
相互連携を深化・発展させるため、努力してまいります。