活動日誌 Blog

2018年10月

  • 国会

台風24号支援策決定

台風24号における農林関係被害対策について、これまで議論を重ねてまいりましたが、
本日取りまとめができました。
静岡県を含め、台風24号は、野菜・果樹等園芸が盛んな地域への被害が甚大でした。
 
支援策の柱として、
 
〇被災農業者向け経営体育成支援事業を発動。
〇パイプハウスの補強材の導入支援 
〇強い農業づくり交付金を活用し、新たに産地で耐候性ハウスの導入支援 等。
 
また、新たな対策として、被害の多かったビニールハウスへの補強に重点を置いた対策を
プラスできたことは、画期的なことです。
 
農水省はじめ関係各位に感謝申し上げます。
 
これまで、災害への支援は復旧が基本でした。
しかしながら、実際農業被害を被った営農者の声を聞く中で、昨今の気候変動を鑑みると、
残念ながら来年、再来年また同じような自然災害が予測される故、単なる復旧ではなく、
より耐候性に富んだ施設導入求める要望が多いことがわかりました。
その観点からこの度の支援策を検討しました。
今回の支援策を新しいモデルとして有効活用頂き、就農者の皆様が未来を見据え、
前向きに農業に取り組んで下さることを期待しています。

  • 国会

昨日10月24日、臨時国会が召集されました。
12月10日まで48日間の会期にて、国会論戦が予定されています。
先ずは災害対策が中心の平成30年度補正予算の審議です。
当補正予算案には、災害からの復旧・復興対策に加え、
全国の公立小中学校における熱中症対策としての各教室へのエアコン設置、
倒壊の危険性のあるブロック塀改修予算も含まれています。
緊急予算措置として、早期の成立を図る所存です。
その他、今国会においては、天皇陛下の即位・改元に伴う休日法の改正案、
出入国管理法改正案、日・EU経済連携協定等、
歴史の転換期におけるわが国が新たな未来を拓くための
重要な法案の審議が予定されています。
その重責に真摯に取り組んでまいる所存です。
 
本日も多くの浜松市内の小学6年生の皆様に国会見学にお出で頂きました。
東京は晴天の修学旅行日和につき、是非豊かで思い出深い旅となることを祈っています。