活動日誌 Blog

2016年4月

  • 国会

財政再建に関する特命委員会

本日の財政再建に関する特命委員会では、
「2020年以降の経済財政構想小委員会」の橘慶一郎委員長、小泉進次郎事務局長より
中間取りまとめの報告を受けました。
”レールからの解放”と題したメッセージでは、
人口減少さえも強みに変え、22世紀を見据えた新しい社会モデルを創っていく。
現役世代の定義、働き方・生き方を見直すことで、
この国の閉塞感につながっている「レール」をぶっ壊していく。
との若い世代らしい、元気で力強い報告を賜りました。
先生方には辛口のコメントを、との要請に、様々な観点からの意見交換もされました。
人口の変化をはじめ、技術革新、価値観等、大きな変革の時代の中で、
様々な世代がいる我が党内においても、ともに前向きな議論を重ね、
新たな国の方向性を考えていきたいと思います。

  • 国会

公職選挙法改正案代表質問

衆議院の議員定数を10削減し、「一票の格差」を是正する選挙制度改革関連法案の審議が
本日より始まりました。
私は、自由民主党を代表して、与党及び民進党提出各案について質問をさせて頂きました。
 
質問は大きく分けて2問。第一に、今回の法律案が、
司法の要請及び国民の信頼に値するか。
特に与党案と民進党案の大きな違いとして、
いわゆる「アダムズ方式」導入時期にあると思われるが、
その理由および見解等を各党提案者に伺いました。
 
第二点目に、各案の附則に明記された「望ましい選挙制度の在り方について、
不断の見直しが行われるものとする」旨の検討条項について。
人口減少時代、また大都市一極集中の中、格差是正のため、人口のみに依拠した制度で、
地方の声は反映されるのか。
併せて二院制の位置付け等も含め、新たな時代の議会政治の在り方、
国会の機能・役割という根本的な考え方に対するそれぞれの見解を訊ねました。
 
両提案者よりそれぞれ真摯な回答を頂きましたが、
私としてはやはり、制度の安定性、将来像も含め、与党案に理があると確信しております。
成立に向け努力してまいります。